世界のCM 世界の広告

いかに社会にとって「いいやつ」になるか。

docomo Aug 2013

docomo Aug 2013 2



docomoの広告。


東京・新宿駅で8月5日から「歩きスマホ」の
注意喚起を促す広告が出た。

久しぶりにしっかりとメッセージ伝達機能を
果たしているOOHだなと思い、UP.


何の目新しさも無いけれども、

タレント広告よりも

よっぽど世の中のためになっている広告であると思うし、

こういった広告活動の蓄積が
「企業人格」を形成していくと思う。




OOHからは少し外れるが、
商品での差別化が難しくなってきているなか、
企業がいかに人々にとって「いいやつ」になれるか
ということを考えた。


ソーシャルメディアによって、
人々と企業が直接対話可能な時代になった。

ソーシャルメディアというフィールドで捉えた場合、
例えばfacebookの友達のフィードと、企業のフィードは
同じタイムライン上に乗っかることになる。

情報発信のフィールド(タイムライン)上では、
企業のライバルは人々の「友達」だったりする。



見せかけではなく、
本当に人々にとって生活を豊かにする

「いいやつ」

になれるかどうかが、

今後企業にも、広告活動にも問われるのではないだろうか。


タイムライン上の企業は人間と一緒で、
出たがり過ぎても嫌われるし、喋らな過ぎでは忘れられる。

もっというと、そもそも
「友達」が発信する情報に比べて
「企業」が発信する情報は圧倒的に軽視されている。

ソーシャルメディアは本来「友達」と繋がる場であるからだ。


そう考えると、改めてソーシャルメディア上の広告は
なかなかチャレンジングな行為であるなと。


もう企業は嘘をつけないのだから、
どれだけ社会にとって、人々にとって
「いいやつ」になれるか。

デジタルプラットフォームの普及によって、
改めてアナログの価値が重要になると

繰り返し私が主張するのは、こういうことも一因だったりする。

  1. 2013/08/06(火) 14:48:20|
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