世界のCM 世界の広告

ファッション x チャリティー




素晴らしい。

これこそブランディングのなせる業ですね。

●生活に困窮しているホロコースト生存者や
 高齢者の方々

●そんなことに全く関心がない若者


この一見繋がらなそうな2者を、
“Shorashim"という高齢者へのドネーショングループが、
RootsというWebsiteを通じて繋ぐことに成功。


どうやって若者の関心をひくか?

若者が関心のあることを提供すればいい。


では若者が関心のあることとは?
=ファッションだ、と。



●生活に困窮しているホロコースト生存者や
 高齢者の方々
 →オリジナルVintage Clothesを持っている
(古着ではなく、Vintage Clothesと
  位置づけたところが成功要因の一つですね。)


●そんなことに全く関心がない若者
 →ファッションに関心があり、
  ウエブを使い、ファッションにお金を使う。

そこでRootsというウエブサイトはそれらの古着を集め、
“Roots-second hand clothing"とブランディングし、
一流モデルによる着こなし写真をつけてウエブで販売を開始。


瞬く間にファッション誌やブログで話題となり、
服はどんどん売り切れに。

結果販売という形で、高齢者の方々には1,400の食事が提供された。



チャリティーとファッションの見事な融合は、
ほんの少しのアイデアで実現されたわけです。


何より素晴らしいのが、今後もチャリティーが
循環するようなインフラを整備したということ。


いやはや、恐れ入りました。
  1. 2013/02/26(火) 15:13:14|
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