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TNT in Belgium/ YOUR DAILY DOSE OF DRAMAキャンペーン

ウェブを中心としたバズ(情報拡散)を想定したキャンペーンです。





ドラマ専門チャンネルTNTが、ベルギーでのローンチに合わせて展開したキャンペーン。

とある街に突如怪しげな赤いボタンと「Push to add drama」の看板が現れる。

それを押した人の目の前で、次々と壮絶なドラマのようなシーンが起こる。

そして呆然としている人々の目の前に
「YOUR DAILY DOSE OF DRAMA - TNT(あなたが得る一日のドラマの量 ※訳適当です)」
という垂れ幕。


要は、これくらいのドキドキをTNTは毎日提供できますよ、というメッセージなんですね。



このようなキャンペーンの先駆けというか、代表的事例といえば、T-Mobileですよね。
様々な広告賞をかっさらったキャンペーンがこちらです。



駅を歩く人々が、音楽に合わせて次々と踊り始め、最後には壮大なミュージカルのようになったと思ったら、音楽が止んだ途端元の駅の風景に戻る。

この驚きと感動を次々と電話したり、
写メを撮って「シェア」する乗客に添えられる
”Life's for Sharing”のキャッチコピー。
痺れますね。






最近はこのようなゲリラキャンペーンが増えてきていますね。

そりゃそうですね。

おんなじ金額でOOH(屋外広告)をなるべく広いエリアで展開しても

「この看板は一日推定~人が目にします」という指標をもとに
「トータルで大体~人がこの広告を目にした計算になります」

という推定到達率しかレポートできない。


一方でtwitterやyoutubeでこういったキャンペーンが拡散した場合

「twitterで合計~万回RTされました」だったり、
「youtubeで合計~万回再生されました」
 といったリアルな数字がレポート可能なのだから。


当たり前のことだけど、これはクライアントとしても、
社内で成果を具体的に報告しやすいぶん重宝されるようです。



その分こけた場合もそのコケっぷりが如実に表れるので、コンテンツのクオリティ、
完成度がかなり問われるわけです。
提案する側からしたらそのコンテンツこそが腕の見せ所なのです。



ていうかOOHは一定の到達率を得るための媒体ではないわけですしね。(使い方次第ですけど)
あれは結局その会社のプレゼンスを強化するものという側面が強い媒体種類ですし。

そんな話はながくなるのでいつか暇なときにします。
  1. 2012/04/12(木) 15:49:22|
  2. キャンペーン
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