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クラムボンのバイタルサインがすばらしい

今更ながらで大変恐縮だが、ベストを買って以来クラムボンにダダハマり。

バイタルサインという曲

ベスト(下アフィ参照)同梱のDVDで完全に打ち抜かれました。

とにかく、LIVEっていうのはこういうことなんだ、と思うような圧倒的な生命力のライブ映像。






ベースをかじっている僕としては、とにかくミトさんのベースがたまらない。

単純な8ビートを、普通であればピックで淡々と弾きそうなところを、指弾きでいっちゃいますか。

これによるピックのアタック音以上の抑揚とリズムの揺らぎ。


ベース=リズムキープ、屋台骨としての役割

これはセオリーではあるけども、必須ではない。


イントロのハーモニクスとか、途中のコード弾きとか、ミトさんってかなり自由度の高いベーシストなんだ、というのがありありと伝わる一曲。

何よりも感情の高ぶりを全身で表現するライブアクション、雄叫び!

ベースを弾くのではなく、表現の媒体にしている。


これですよ。

たまらんですよ。



個人的にライブ(ライブ音源)がCDを超えるミュージシャンこそが、本当のミュージシャンだと思う。


CD音源を再現するだけのライブっていうものに魅力を感じない。

じゃあCDでいいじゃん、ていう。

基本的にそういう技巧派のミュージシャンに、残念ながら自分は惹かれないのだなあ。




CDの楽曲をさらにアレンジしたりとか、そのときの空気感でより爆発力のある音玉にしてしまうミュージシャンのライブって、音以上の感動が全身にガツーンと来る。


そういった意味でもミトさんは相当な高みにいらっしゃる表現者だな、と感動した。





もっというと、クラムボンは3人のバランスが絶妙なバンドだなぁ、とこの曲で特に思った。


原さんのボーカルのふんわりとした声質。

伊藤さんの非常にリズムにタイトなドラム。よい意味で機械的。これにより加えられる緊張感と切迫感。

特にロールがたまらんね。



ボーカルがふわりとリスナーに寄り添い、ベースが感情を爆発させ、ドラムがタイトにそれらを仕切る。


素晴らしい。







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  1. 2011/05/07(土) 23:55:15|
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