世界のCM 世界の広告

ショートフィルム




Samsung Galaxy S4


ショートフィルムとしてなかなか。

ストーリー的に中華圏で好まれそう。


最後の

“a modern day LOVE STORY with a little help from Samsung Galaxy S4"

がにくい。

  1. 2013/05/31(金) 13:16:37|
  2. CM 通信
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コストとか、親和性とか、こまけえことはいいんだよ!




NIVEAの雑誌キャンペーン。

NIVEAの広告ページにソーラーバッテリーとコネクタが付いており、

NIVEA同様ビーチに持っていって楽しんでください、とのこと。



明らかに費用対効果でいうと宜しくはないと思いますが、

「こんなアイデアどう?」レベルのアイデアを、
実際にやってしまうブラジルのエージェンシー&クライアントの
思い切りの良さがいいなぁ、と思いUPです。


正直なところ突込みどころは色々あるんですが、

「こまけぇことはいいんだよ、おもしろければ!」

っていうスタンスがいいですよね!


  1. 2013/05/30(木) 13:38:11|
  2. 平面媒体
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何を始めるにも、遅いなんてことはない。





75歳、泳げるようになりたい。


いいCMだと思います。



冷めるかもしれませんが、手法の観点で言うと、
Coca ColaのOpen Happinessキャンペーンを始めとして、

のどごし生


や今回のように、

人間の夢への努力に寄り添う商品訴求が2013年から徐々に増えている印象。



清涼飲料は特に差別化が難しく、
ロングセラー商品になるとブランディングの強化がなかなか大変。


そんな中、コカコーラやP&Gなど、人間の根源に触れるようなメッセージが
世界では大きな話題となり、その波が日本にも来たのかもしれません。

  1. 2013/05/29(水) 16:30:05|
  2. CM 飲料
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鎖をうまく使ったアイデア


amnesty-unlock_aotw.jpg

無実の罪に問われている人を解放しようとしている団体
Amnestyの施策。


ショッピングカートを取ろうとすると、

そのショッピングカートが鎖でつながれている。

カートひとつひとつには

無実の罪に問われている人の手枷の写真があり、

それが鎖でつながれている。


“Unlock the future of innocents. Donate now."
(無実の人々の未来を解錠しましょう。今すぐ寄付を)

というメッセージのもと、

カートの隣にある募金箱への募金を促すというもの。


この募金箱も凝っていて、
お金を入れる細い穴が、手枷のカギ穴に見立ててある。


意匠の細かさがいいなと思いUP.


もっと言えば、募金をすればカートの鎖が外れ、
カートが使えるような仕組みになっていればもっといいな、
と思いました。


  1. 2013/05/29(水) 14:19:28|
  2. OOH
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キンチョー虫コナーズ アミ戸 リアルままごと編



女の子の演技に拍手!!!

「まったくないの!」

の部分なんか、最高ですね。


キンチョーさんのCMは、理屈抜きにおもしろい。

  1. 2013/05/28(火) 15:31:33|
  2. CM 雑貨
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棚を取るアイデア




UAEから、GLADというラップ?のキャンペーン。



ラマダンの時期に合わせて、

ラップ一つの売り上げにつきアフリカの子供に

1食のご飯を提供するというアイデア。


棚に仕掛けがあって、

棚から商品を取ると、その奥に子供の笑顔が見える。


一個の商品が子どもに笑顔を提供するということを視覚的にわかりやすくしたのです。


CSRの施策としてもよいと思いますし、

なにより小売店で棚が取れるというのがデカイですね。


FMCG系はいかにスーパーなんかで棚が取れるかというところが勝負な訳ですが、

こういった特別な棚を用いたアイデアは、その点非常に優れています。



これだけ大きなスペースを確保するには、店舗営業さんの苦労も相当だったことでしょうが、

「支援」という側面も、お店側が賛同するにあたっての一助になったことでしょう。



  1. 2013/05/27(月) 16:58:54|
  2. OOH
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比較広告にはスマートさが必要だと思った。




Windows 8のCM。


ここまで露骨にiPadと比較しちゃうとはね。


まあ昔Mac vs PCでWindowsもつるし上げにされちゃってたわけだし、
アメリカは競合を露骨に比較した広告が少なくはないですが。



ただ、なんだろう、Coolじゃない。


ただ比較していて、見る側が「なるほど」と思うような
スマートさがないと個人的には思う。



  1. 2013/05/24(金) 09:46:22|
  2. CM 機械
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曲がり角を上手に使ったメッセージ

esquina_4_aotw.jpg


今日はアルゼンチンより。


片方の壁にはセクシーなおねぇちゃんが、

角を隔ててもう片方の壁には、そのおねぇちゃんと手をつなぐ子供が。



メッセージは
“86% of sex workers are mothers. We need a law to regulate our work. AMMAR. Argentina’s Sex Workers’ Association. www.ammar.org.ar”

(86%の性サービス従事者は母親です。我々はこの仕事に対する法規制が必要です。)


AMMARという、性サービス従事者団体のメッセージです。


笑顔の影では、という物語を壁を使って表現。


  1. 2013/05/23(木) 19:00:10|
  2. OOH
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メタファー



Brazilより、
障害者雇用促進のTVCF。

Hire a disable person.
(障害のある方を雇おう)

Help them to occupy this spot.
(彼らがこのスペースに駐車できるサポートをしよう)


障害者用パーキングスポットが、
障害のある方の雇用状況のメタファーになっているわけですね。


isobar Brazilは、全体的にクオリティ高いと思います。


  1. 2013/05/22(水) 20:33:07|
  2. CM 団体
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インターネットって、そう言えば世界と繋がるためのものだった。





“Coca-Cola Small World Machines - Bringing India & Pakistan Together”


インドとパキスタンの人々に、
コカコーラの自販機を通じて繋がってもらおうというアイデア。


ライブカメラでつないだスクリーンを介して向かい合い、

「一緒にダンスして!」とか

「手をくっつけ合って!」とか


色々なことを一緒にやると、
コーラが出てくるという。


ライブ感も含めて心温まりますね。


インターネットって、本来こうやって繋がるためのものだな、
と改めて思いました。






  1. 2013/05/21(火) 13:10:07|
  2. New Media
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コピーの可視化上手。

States-United-to-Prevent-Gun-Violence-Holes-412x583.jpg

アメリカより。

“States United to Prevent Gun Violence”という
銃による暴力をなくそう!という団体。

コピーメッセージのvisualizationが上手。

コピー
“BULLETS LEAVE BIGGER HOLE THAN YOU THINK”
(弾丸はあなたが思うより大きな穴をあける)

打つ人の背後にいる家族のことですね。


  1. 2013/05/20(月) 16:10:50|
  2. 平面媒体
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コピーによる謎が解ける感が久しぶりに良いと思った。

金曜日は死ぬほど忙しく気付いたら日付が変わっていた。

今日は代わりに一発。

Discovery Channel、ご存知かと思いますが。

コピーがすごくいいですね。

”ONE MORE PIECE OF INFORMATION AND YOU MAY CANGE YOUR MIND. by Discovery Channel.”

(あとたったひとつの情報で、君はマインドを変えるかもしれない。)


皆さん、どういうことかわかりましたでしょうか??

discovery_john.jpg

discovery_charles.jpg



  1. 2013/05/19(日) 22:22:45|
  2. 平面媒体
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コレはカンヌ2013取るだろう。




素晴らしすぎるキャンペーン

Brazilより、
Antarctica Beerというビールメーカーの施策。


カーニバルの後の飲酒運転を防ぐため、

空き缶をかざすと地下鉄に乗れるフラッパーゲートを設置。

飲酒運転を防げる。

ゴミも集まる。

リサイクルできる。


文句なしです。

  1. 2013/05/16(木) 22:14:44|
  2. お気に入り
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ローテーション型屋外広告を上手に活用したアイデア。




オーストリアのIKEAの施策。

IKEA発のLED電球のプロモーション。


シートがトイレットペーパーみたいに
回転して広告そポスター入れ替わる形の屋外看板に、

あえて透明なシートのままの枠を設け、
中に仕込んである電球が見えるというもの。

そしてその電球こそが、IKEA発のLED電球。


中身が見えちゃうところに「?」がうまれ、
よく見ると「!」がうまれる。

うまい。



  1. 2013/05/15(水) 21:07:52|
  2. OOH
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アナログの価値




Poland Warsawにて
マクドナルドは実はちゃんとフレッシュな食べ物を
提供しているということを訴求するために

プリントした広告を掲出するOOH枠に、
あえて、
昔ながらのチョークで描いたメニュー広告をでっかく書いたというもの。


それも毎日2回!


手書きならではの価値



「オンラインが当たり前の時代だからこそ、今後アナログなものに新たな価値が産まれる」

という以前からの持論に
信憑性が出てきた気がします。


  1. 2013/05/14(火) 23:03:56|
  2. OOH
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思いつきそうで思いつかなかったOOHアイデア




昨日気が付いたらてっぺんを通り越して今日になっていたので、
今日は昨日分も合わせて2発投稿しようと思います。


イタリアの殺虫剤メーカーの広告。


このOOHのすごいところは、思い付きそうで誰もやっていなかったことを
思いついて、実現したところですね。


虫が光に集まる習性を利用して、看板に虫を集める。

無地の看板には実はスプレーが噴射する形で透明なノリがついており、
光に集まってきた虫が集まり、そこにくっつくことで、
切りの噴射が浮かび上がり、且つ、
しっかりと虫を退治していることを訴求しているわけです。


数日かけてじわじわと出来上がっていく感じも話題性があってよいですね。


  1. 2013/05/14(火) 11:34:16|
  2. OOH
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Behind the scene




BrazilのArtplanという
エージェンシーのアイデア。


ブラジルでは若者がほとんどクラシックコンサートに来ないので、
それをどうにかしましょう!
というお題に対して、

若者にも親和性の高い「映画」に着目。

Youtubeで有名映画のワンシーンを投稿し、そこに
”Click to see whats behind this movie”という
バナーを登場させる。

そのバナーをクリックするとあらびっくり、

映画の背景で流れていたクラシックミュージックを
演奏するフルオーケストラが画面に登場するというもの。


遠くの存在だったクラシックミュージックを身近に感じることができる
素晴らしいバナーアイデア。

若者の来場が40%アップ、
そのシーズンのチケットはソールドアウトと、
resultも申し分ない。


  1. 2013/05/10(金) 22:00:02|
  2. Webバナー
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リアルこそ、今の時代響くのだろうか。



アメリカにおいてH&Mは、
「正常な(normal)」外見の女性モデルを起用した広告を
公開すると公表した。

こちらがその正常な外見の女性モデルを起用した広告。








今の時代っぽいなぁ、というのが率直な感想。


映画のようなきらびやかな世界観を見せることで
人をひきつけるという手法から、

日常生活に起こるワンシーンに共感を得る、
ないしはモノや人が持つ本質によって人々をひきつける
という手法へ。


広告が人々と対面する目線は、
ますます日常とフラットになっていくのだろうか。

はたまた、そんな広告が主流になった後、
再びきらびやかな世界観が勃興するのだろうか。



  1. 2013/05/09(木) 21:35:25|
  2. 平面媒体
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わかりやすいって大事。




ダイエットコーラのOOH.

世界一痩せた(薄い)自販機。

とてもわかりやすいですね。

本当に作っちゃうところにチャーミングさがある。


オグルヴィ パリ制作
  1. 2013/05/08(水) 17:26:50|
  2. OOH
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いいPrint広告はやっぱり速く伝わる。

you are not a sketch say no to anorexia



拒食症防止の広告。


パッと見てわかる伝達速度の速さ。

諸事情あり今日はとりあえずの投稿ですみません。


  1. 2013/05/07(火) 22:12:46|
  2. OOH
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募金を、LikeやShareくらい簡単に。




isobar Brazilの施策ですね。



自然災害のニュース動画に、

Share, Likeと同じように

"HELP"

というアイコンを追加。

ここをクリックすると、

オンライン募金にジャンプできるというもの。

募金という手間がかかるものを、

Likeを押すかのように手軽なものにした点、

シンプルかつ効果的なアイデアだと思います。





オンラインバンキングやPaypalのような

オンラインペイメントの土壌が更に一般化すれば、

よりスムーズなtransactionが可能かとは思いますが、

現時点としてはかなりスムーズな募金への

動線作りに成功していると思います。


※ GW中の更新は一先ずストップです。

基本このブログはカレンダー通りの営業ですので。

  1. 2013/05/02(木) 11:58:11|
  2. New Media
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人々の行動にカットインするということを改めて考えてみる。




下記、長々と書きますが、ごくごく当然なことについての気づきが
今日はあったのでこのケースを選びました。

意外と忘れているな、と思う分、あえて書いておく必要があるのでは。



人々の行動を止めるということによる、ストレスについてです。


ペルーの小さなスーパーマーケットで行われたキャンペーン。

内容は、缶詰を取ろうとするとその缶詰がくっついていて取れない。


困惑する消費者に対して、
「ペルーには同じように、食べ物が手に入らない子供たちがたくさんいます」
という垂れ幕が現れ、レジでの募金をお願いするというもの。

実際に募金は増えたらしい。


日常生活に違和感を与えることで、
気づきを提供し、人々を行動へ導く


最近よく見るコミュニケーション手法だと思いますが、
日常の行動にワンアクションを追加(多くの場合はinterrupt)することで、
この手の広告は人々の生活を一瞬妨害しているわけです。

今回で言うと普通だったら取れるはずの缶詰が取れないというワンアクション。

Youtubeでいうと見ようと選んだはずの動画の前に、
見たくない動画広告が放映されるというワンアクション。

後者の例なんか特にわかりやすいと思いますが、
人々が能動的に行動している中に不必要なワンアクションが入るということは、
かなりのストレスを与えることとなります。

この広告方法は人々の注意をひくという点では有効であるものの、
この妨害が与えるストレスによって、逆にブランドに対する不快感を
与えるリスクも大きいと捉える事ができるのではないでしょうか。

この手法で成功か、失敗かを分けるポイントは、
ワンアクションのあとに提供するものや情報が、
どこまで人々にプラスの感情をもたらすかだと思います。

コカコーラのOpen Happinessのキャンペーンの多くは
同様の手法を取り入れていますが、
それによってフリーでコーラが手に入ったり、
人々の足を止めることで驚きや喜びを提供できているぶん、
ブランドの価値を高めることに寄与していると思います。

一方、今回のケースはどうでしょう。

確かに、食べ物を取りたくても取れないという不便を体感することで、
食べ物を手に入れられない子供の気持ちが少しわかり、
気づきは与えられます。

一方で、通常の行動を妨害されたストレスを超える価値を、人々に提供できたか?
という観点においては、残念ながら△でしょう。


日常行動を妨害することのストレスの度合いを
正しく把握しておかないと、広告メッセージは
更なるストレスを与えかねない。



人々の目に留まるように、
注目されるように、
メッセージが伝わるように、
という思いが強いぶん、

それを受ける側のことを忘れてしまうこと、
広告業界ではけっこう多いと思います。


今日の投稿は自戒の意もこめて。




  1. 2013/05/01(水) 20:02:05|
  2. プロモーション
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