世界のCM 世界の広告

わかるけれども...。




SONY UKのCM。


テレビ、ウォークマン、ビデオカメラ、プレステ

過去のソニーの全てを結集したXperia Z。

きれいに写せるし、防水だよ。


わかる、わかるけれども、

どうも過去に固執しているように見えなくもない。



Youtubeのレビューのコメントには
「これぞSONYだよ!」的な好意的なコメントが多数あります。
  1. 2013/02/28(木) 12:01:33|
  2. CM 機械
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本気のアホには価値がある。




アホなことをクオリティ高くやると、そこに価値が生まれる。



オレオのクリームを必要としない人向けの、
オレオクリーム取り除きマシーンの開発というviral videoです。


Wieden + Kennedy Portland,アホだなぁ~w。

大好き。
  1. 2013/02/27(水) 19:23:56|
  2. Viral
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ファッション x チャリティー




素晴らしい。

これこそブランディングのなせる業ですね。

●生活に困窮しているホロコースト生存者や
 高齢者の方々

●そんなことに全く関心がない若者


この一見繋がらなそうな2者を、
“Shorashim"という高齢者へのドネーショングループが、
RootsというWebsiteを通じて繋ぐことに成功。


どうやって若者の関心をひくか?

若者が関心のあることを提供すればいい。


では若者が関心のあることとは?
=ファッションだ、と。



●生活に困窮しているホロコースト生存者や
 高齢者の方々
 →オリジナルVintage Clothesを持っている
(古着ではなく、Vintage Clothesと
  位置づけたところが成功要因の一つですね。)


●そんなことに全く関心がない若者
 →ファッションに関心があり、
  ウエブを使い、ファッションにお金を使う。

そこでRootsというウエブサイトはそれらの古着を集め、
“Roots-second hand clothing"とブランディングし、
一流モデルによる着こなし写真をつけてウエブで販売を開始。


瞬く間にファッション誌やブログで話題となり、
服はどんどん売り切れに。

結果販売という形で、高齢者の方々には1,400の食事が提供された。



チャリティーとファッションの見事な融合は、
ほんの少しのアイデアで実現されたわけです。


何より素晴らしいのが、今後もチャリティーが
循環するようなインフラを整備したということ。


いやはや、恐れ入りました。
  1. 2013/02/26(火) 15:13:14|
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なんともSweetなアイデア




すてきぃ~。


Wilkinsonというひげそりメーカーが
バレンタインに出したOOH.


商品訴求+いいことが起こる

というフォーマットだからこそ、人の心に残るわけですね。

Smooth Valentine's dayという
ネーミングにもぴったりマッチ。

JTW Parisのアイデア。

さすがパリ。ロマンティックな施策ですこと。
  1. 2013/02/26(火) 13:20:59|
  2. OOH
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“エスケープ”キーを提供




だぁ~これは素晴らしい。

ドバイより。

ランドローバーの販促ダイレクトマーケティング用に、
潜在顧客であるオフィスワーカーに向けて、パソコンのEscapeキーを送付。

日常からエスケープしたいときは、ランドローバーのSUVを思い出してね、
という施策。


ターゲティングもできているし、日常生活に思い出しの機会も創出可能。
しかも今まで見たことがないユニークなアイデア。

文句なしです。


問い合わせ数 3倍、試乗申し込みは208%にも上ったとのこと。
  1. 2013/02/26(火) 10:01:38|
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シェアされる前提の屋外広告

$世界のCM 世界の広告


イスラエルの看板。

Enjoy Like A Child.
(子供みたいに、楽しんで!)

スマホで撮ってシェアされる前提のOOHって、
実は意外と見ないかも、とこれを見て思いました。

但し思わず撮りたくなるような、ユニークな意匠
であることが条件ですね。


個人的には日本の顔出しパネルにも、
何かしら「シェアされる屋外広告」
のポテンシャルがある気がするのです。

  1. 2013/02/25(月) 22:48:07|
  2. OOH
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人の役に立つ屋外広告



ペルー リマからOOH。

これは相当いい。


UTECというエンジニア系の大学が、願書受付を開始した。

今回の施策は、エンジニアリングの魅力を伝え、
より多くの学生を引き付けるための施策。


この大学周辺のペルー リマはもとも砂漠地帯で、
常に飲料水の確保が困難だった。
井戸の水も汚染がひどく、飲むには適していなかった。

一方で大気中の湿度は98%


ここに着目したUTECは、あるOOHを開発する。

世界初、飲み水を作り出す屋外看板である。


メッセージは
“We will continue changing the world through engineering."
(エンジニアリングを通して我々は世界を変え続ける。)

このメッセージを看板を通して有言実行しているからこその
この強いメッセージ性。

実際にエンジニアリングがどのように世界に対して
ソリューションを提供しているかを体感できるという意味でも、
UTECの教育がどのように世界に貢献しているかを表明できている。


それでもって水を確保できる周りの住人も助かる。



これほどまでに人の役に立つOOHって、
もしかしたら世界初なんじゃないでしょうか。
  1. 2013/02/22(金) 10:07:49|
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Google Glassがでるよ!



広告とはちょっと違いますが。


Google Glassのプロモ画像ですね。


GoPro + Siriというのが個人的な印象。


これが後々はセカイカメラみたいにARで街をトラッキングして、
お店の近くに来ると広告とかクーポンが出てくるようになるのかなぁ。


うざいなぁ、それ。

生活動線全てがメディアになるという部分では、
表現の幅が広がりそうで期待。
  1. 2013/02/21(木) 21:56:46|
  2. New Media
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インサイトをストレートに伝える。




DISNEYLAND PARISのCM.

これ、素晴らしいですね。


タグラインがまた秀逸。

“Magic begins the moment you tell them."
(魔法は、それを伝えたときからはじまる。)

“So when are you going to tell them?"
(さあ、いつ伝えますか?)


Disneylandの本質的価値は、ここだ!
というのを見事に見抜いてCMにできている。


チケット購入決定者である子供を持つ親の
ここだ!こそが、
『子供に喜んで欲しいから』
というインサイトな訳で、

ディズニーの世界観云々ではなく、
子供に喜んで欲しい親に、子供が喜んでいる姿を見せることで、
同じように子供に喜んでもらえるかなぁと考えてもらう。


ストレートだけれど、最近は意外と少ないストレートさだと思いました。
  1. 2013/02/20(水) 14:38:03|
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拡張現実



日本のSONYの事例ですね。

アプリを入れておくと、街中でスマホとヘッドフォンを
通じたロックフェスに参加できるという。

正に拡張現実とはこのこと。


未来感がビンビンに出ていますねー。


ここにUstreamみたいに、この時間しか参加できない!という
ライブ感が加わるとさらに楽しいかも。
  1. 2013/02/19(火) 10:30:10|
  2. 音楽
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indirect 置き換えの妙技




UKのDurexのCM


the closer you get, the more intense it feels.
(近づけば近づくほど、強烈に感じる)

intenseのニュアンスが難しいですね。

“強烈にやばい”、の方がいいかな。

要はパーキングもギリギリだとギリギリなだけヤバい!となるし、
あっち(凸と凹がですね)が近ければ近い程、ヤバいよ!
というダブルミーニングな訳です。


つまり、凸/コンドーム/凹のコンドームはとても薄いので、
より近い、だからよりヤバいです、という訴求ですね。


コンドームのCMはいかに性表現をいかに面白く、
indirectに置き換えて伝えられるかに尽きているようです。


置き換えのスキルとしては参考になります。


  1. 2013/02/18(月) 16:19:07|
  2. CM  トイレタリー
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ありがちそうだけど、今まで思いつかなかったなぁ。

$世界のCM 世界の広告


HovisというUKのパン屋さんの広告。


シンプルだけど、今まで思いつかなかったなぁというアイデア。

ほっこりしますね。
  1. 2013/02/15(金) 09:35:39|
  2. 平面媒体
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やっぱり可視化って、常套手段なんですよね。

$世界のCM 世界の広告


SUV + 12speakersという
機能を可視化したTOYOTAの広告。

シンプルでわかりやすい、
でも見た人を「ん?」と引き付ける。

  1. 2013/02/14(木) 10:57:56|
  2. 平面媒体
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ロックフェスにつきもののあれを、楽しいイベントにしました。




アルゼンチンのモバイルカンパニー“Personal”は
毎年 Personal Festというロックフェスを開催している。

(このフェス、行ってみたい。)

ロックフェス最高!これ以外は....。
というのが汚い簡易トイレ。


この簡易トイレという嫌な経験を、
楽しい経験にしたいというのが今回のアイデア。


簡易トイレに人が入るとビートが流れるというもの。

簡易トイレそれぞれが違ったビートを刻むため、
使用中のトイレの組み合わせで
ミックスが変わるというアイデア。


ネガティブな体験 →アイデア→ ポジティブな体験
と変容させている点で、素晴らしいアイデアです。




TBWA Buenos Airesの施策。

南米勢はホント最近面白い。
  1. 2013/02/13(水) 11:55:15|
  2. 音楽
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聴診器で聞くことができるニュースレター



聴診器を使って初めて聞くことができるDMという
アイデアはとても新鮮。


Executionはユニークだしターゲティングされているけれども、
こんなにうまいことウェブサイトに誘導できるかな、
というのが率直な感想。
  1. 2013/02/12(火) 14:30:09|
  2. DM
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広告はインパクト

$世界のCM 世界の広告


Walking Deadというゾンビドラマ
カナダでの新シーズンまでのカウントダウンOOHですね。


ゾンビの手のひら、指の数が放映までの残り日数。

ぼろん、と落ちた指もちゃんとあるのがいいですね。


インパクトでアピール、というクラシックな屋外広告だと思います。
  1. 2013/02/08(金) 16:01:43|
  2. OOH
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デスクトップをメディアにする。





スペインより。


ビーチをきれいにしましょう、
という意識を啓発するための施策。


選んだのはデスクトップ。
よくビーチの写真が壁紙に上がっていることが多いですよね。


そのビーチの写真の上に、ダウンロードしたファイルだの、
フォルダーが散乱していることってありませんか?


このデスクトップに着目。



デスクトップ=ビーチ

その上に散らかったファイル=海辺のゴミ


に見立てて、これをきれいに並べることで、
海をきれいに保全しよう、という意識を持ってもらおうとしたわけですね。



その方法がフォルダーのアイコンを
自由にビーチに合うデザインにするパーツを
ダウンロードしてもらうというもの。


これをビーチにきれいに並べることで、
デスクトップをいつもきれいに保全する、
その行為を通して海をきれいに保全することも
頭に入れてもらうというもの。


デスクトップをメディアにしてしまうという考え方が素晴らしい。
  1. 2013/02/07(木) 17:15:26|
  2. New Media
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ブラックサンダー  購買リストに挙がる広告

$世界のCM 世界の広告


皆様ご存知ブラックサンダーの駅張り。


自分のポジショニングをわかっているメッセージかつ

義理チョコの選択肢に自らをノミネートさせることに成功している

実はすごい広告。
  1. 2013/02/07(木) 17:12:53|
  2. OOH
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機転を利かせたOreoのtweet

今年のスーパーボウルでは第3クオーターに約35分の停電騒動があったようです。


この緊急事態に、オレオ、アウディ、タイド、フォルクスワーゲンなどがツイッター等
のソーシャル・メディアを利用して、即興で停電に対するメッセージを送っていたようです。



上記のオレオの画像Tweetはそのなかでも秀逸でした。


"Power out? No problem. "
(停電?問題無いさ)

pic.twitter.com/dnQ7pOgC




$世界のCM 世界の広告



“you can still dunk in the dark."
(暗闇でも[ミルクに]ダンクできます。)

dunkとdarkが韻を踏んでますね。



これ、1時間で約1万回リツイートされたそうで、驚異的ですね。

クライアントと代理店のメンバーが当日はリアルタイムで一緒に構えていたようで、
このようなライブ感のあるレスポンスができたようですね。
  1. 2013/02/06(水) 10:05:22|
  2. 音楽
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みんな大好きスーパーボウル2013

スーパーボウル2013のコマーシャルが全部出ましたね。


今年一番好きだったのは先日書いたKIAのこれですかねぇ。。。

KIA

やっぱりスーパーボウルのCMって、
エンタメ要素が強い方が、強く残ると思うんです。


その点、メルセデスはCMとしてはよく作られているとは思うけど、
スーパーボウルのCMとしてはそこまでだったかも。

メルセデス



これも結構好きでした。

Audi



プロム
という文化を理解している前提で成立するCMではありますが、
コピーがいい。

“Bravery.It's what defines us."
(勇気[大胆、勇敢さという意味もあり]。これこそ我々を定義するもの。)

Audi


力強いブランドアイデンティティを見事に表明しているCMだと思います。



あとは
OLD SPICE

可視化 のCMですね。



E*TRADE
Hot Pepperみたいな吹き替え + 赤ちゃん 




SAMSUNGとかももちろん良かったですけどね。
はたして広告業界以外の人がどう見るか、というところ。





こうやってどれが好きだった?って会話が生まれるところも、
スーパーボウルCMのいいところ。
  1. 2013/02/05(火) 13:34:07|
  2. スーパーボウル
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モールス信号

$世界のCM 世界の広告


SOSのモールス信号。

わかりやすいっちゃあわかりやすい。


SUPERBOWLはまた明日。
  1. 2013/02/04(月) 19:48:46|
  2. 平面媒体
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フォーマットは強い

ROY


Paul


Debra


RICK


Julie


Jim & Karen

Washington MutualのCMシリーズ


Unhappy -- WaMu -- Happy (極度な)

1個フォーマットを作ると強いなぁ。
  1. 2013/02/01(金) 14:46:27|
  2. CM 金融系
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スーパーボウル2013 メルセデス




これは素晴らしいですね。

スーパーボウル2013より。


メルセデスのCM.アメリカからです。


主人公と悪い男、
貼りかけの壁のメルセデス広告
(左端が貼られれば完成のもの)
に目をやる。



悪い男:いい車だな。
オレと契約を結べば、
あの素敵なメルセデスが手に入るぞ。
それだけじゃない。色々とな。

     ↓

絵にかいたようなきらびやかなセレブ生活が
主人公によぎる

     ↓

そしてサインをしようとした瞬間。

貼りかけの広告の最後のところが貼られる。

Starting at $29,900(約300万円)
⇒え、メルセデス安いじゃん!!

     ↓

主人公:自分で何とかなりそうだよ


という感じ。


素晴らしいのが、


①“メルセデスは高級"という
 あえてみんなが思っているようなイメージを映像化して見せ、
 まずは
 「やっぱりね。どうせいつもの高級なメルセデスに乗ると
  高級な生活が待ってる的なイメージ広告でしょ」と思わせる。



②そしてそれを最後のパートでひっくり返す。
 「え、意外と安いんじゃん!」


このひっくり返しをストーリーでスカッと表現することで、
「意外と安い」というイメージの転換に成功しているところ。


これはよくできていると思う。


ただし、みんなが注目しているスーパーボウルのCMだから
できることでしょう。


Web中心で流したら、
「ああ、いつものよくあるイメージ広告か」と思われて、
最後までは見られないでスキップされるでしょうから。


  1. 2013/02/01(金) 10:29:32|
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人を入れ替える




オーストラリアのAppのCM.


訴求内容は、ALDIというアプリによって、
子供たちのお弁当
(Lunchboxなんでお弁当ほどしっかりしてないけど)

になにを入れてあげるべきかをガイドしてもらえるというもの。

唯一のつながりがタグラインの

"Even Kids can do it."
(子供でもできます。それほど簡単ですという意味)


訴求内容と表現がちょっと繋がりにくいけれど、

子供と大人を
「入れ替える」というテクニックが面白いし、
今後使えそうだと思ったのでUP.
  1. 2013/02/01(金) 10:21:30|
  2. CM 通信
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