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視覚障害を訴えるバナー




セルビアのWEBバナーキャンペーン。


突如自分が閲覧していたサイトが真っ暗になる。

視覚障害の方が持っているような白い杖が現れ、
その杖が触れた情報だけが断片的に聞こえてくる。


やっとのことでcloseボタンを見つけると、

“あなたが今体験したようなことで困っている人たちがたくさんいます。
 視覚障害者のため盲導犬募金を”


というメッセージが現れる。

疑似体験による訴求です。


新しいアプローチだと思いUP.

自分がいざそれに対面した消費者だったら、

多少邪魔に思うかな。



  1. 2013/08/21(水) 20:06:46|
  2. Webバナー
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Behind the scene




BrazilのArtplanという
エージェンシーのアイデア。


ブラジルでは若者がほとんどクラシックコンサートに来ないので、
それをどうにかしましょう!
というお題に対して、

若者にも親和性の高い「映画」に着目。

Youtubeで有名映画のワンシーンを投稿し、そこに
”Click to see whats behind this movie”という
バナーを登場させる。

そのバナーをクリックするとあらびっくり、

映画の背景で流れていたクラシックミュージックを
演奏するフルオーケストラが画面に登場するというもの。


遠くの存在だったクラシックミュージックを身近に感じることができる
素晴らしいバナーアイデア。

若者の来場が40%アップ、
そのシーズンのチケットはソールドアウトと、
resultも申し分ない。


  1. 2013/05/10(金) 22:00:02|
  2. Webバナー
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VW 「純正パーツを買いましょう」訴求のためのWebバナー




VWがブラジルにおいて

「真似して作られたパーツではなく、VW純正のパーツを買いましょう」

ということを訴求するために考えた、Webバナーの施策。


順正パーツ訴求に彼らが使用したのは、

Youtubeの有名人のモノマネ(ニセモノ)動画


これらの動画の中には、たまにものすごいPVを誇るものがあるらしく、

VWはそういったたくさん見られているモノマネ(ニセモノ)動画に
Webバナーを出すことにしましたと。


コピーは”Dont accept imitations. Prefer original parts.”
(ニセモノを受け入れるな、オリジナルのパーツを好もう。)



モノマネ画像の下ににこれが出ただけで、
”ふふっ!なるほど!”ってなりますよね?!




実は更にふふっ!となるポイントは、そのWebバナーのリンク先。


ふつうWebバナーをクリックすると、その企業の企業サイトに飛びますよね?


VWはあえて、モノマネ動画に貼ってある「VWのWebバナー」のリンク先を
モノマネ元の画像にしたのです。


例えば 「マイケルジャクソンのスリラーのモノマネ動画」のリンクは
    「マイケルジャクソンのスリラー(本物)のPV」

といった感じ。


「動線」

モノマネ動画見る
   ↓
その下に
”ニセモノを許すな、オリジナルのパーツを好もう”
Clickと出る
   ↓

”ふふっ!何これ受ける”
   ↓

興味がわいた人クリック
   ↓

モノマネの元ネタ(オリジナル)動画に飛ぶ
   ↓

!!!!!!!!
(企業サイトじゃねーの??)
   ↓

なるほど、オリジナルをちゃんと見ろってことね!
VWおもしれーじゃん!




この施策、US$100の投資で
125,000views、500 Click


100ドルで500クリックはすごいですよ。



ぶっちゃけWebバナーなんて
マジで効かない媒体ランク上位に入る存在だと思っていました。

が、

アイデアと投下する場所次第では、
こんなに効果的な媒体なんだと驚きました。






すごいバナーといえば、キンチョールのバナーで
ページを開くとページ上にハエが飛びまわって、非常にウザいと。

「虫退治にはキンチョール!」みたいな
キンチョールのボトルが描かれたバナーをクリックすると、そのハエがいなくなり、
キンチョーの企業ページに飛ぶっていう、
とんでもないアイデアバナーがあったなぁ。

あれも驚異のクリック率を誇ったとか。


そんなんも思い出しました。
  1. 2012/05/24(木) 11:50:37|
  2. Webバナー
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